死ぬなんて思ったわたしは馬鹿だった
死ぬなんて思った私はバカだった。
健康の大切さ、
生きてれば愛される楽しみがあることを
知ることができるとわかったから、
死ぬなんて思った私はバカだったんだ。
また死ぬなんて本気で思う時は必ず来る
でも、そんなわたしにも
死んだっていいんだよ
でも、私はきっと
死ぬなんて本気で思っても、そんなわたしは
必ずたぶん、馬鹿だったって必ずまた
思って気づくのだろう
自殺はだめとか言わない
私はなんだか最近
いつ死んだっていいだと
自分の覚悟ならと思うようになったし
それは変わらないと思う。
死にたい死のう、自殺は自由だよ
誰も実は止められるものでもなく
私の場合は子ども親もないから自由だ
この年で知った
愛し愛されること
いろいろな人がいること
だから
今じゃなくてもいつか
きっと愛されていると
思えるときがあるはずだから
それがウソか本当かもあるけど
見ればいいさ♪
愛は必ずある。
愛される幸せを知らないで死ぬのは
早すぎる。
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