地獄に一直線

眞子さまは小室圭との結婚生活にかなりの 夢を見ている しかし、天井から床へ 地獄に一直線に突き落とされるだろう。 理想が高かっただけ 現実に突き落とされるから。 国民、佳子さまをのぞき天皇一家の 助言を一掃し、 貫くなら 泣き言も言えないことになり 自業自得となり 地獄であろうと 我慢するしかない... 続きをみる

嵐と眞子さまの結婚

嵐の結婚はお祝いムードなのに、 眞子さまと小室親子との結婚は 国民から毛嫌いされている。 いつ、眞子さまは目が覚めるのだろうか？ 眞子さまってあまり頭がよろしくない方に思えてきてしまう。。 ある意味、変わってて似た者同士。 それでもやはり 小林麻耶の結婚のように あの爽やかぶったぜんぜん爽やかでは... 続きをみる

自分の心を育み守ることをしてきた

自分の心の成長のために必要なことを選び 育み、悩み、答えをだし、やってみて 考えて、選択する 心を頑なに守るため閉じていた間に心の成長は止まり、コミュニケーション障害に更になっていたようだ 目覚めたように 育みはじめた 人間関係の不安 を、体験し、 パニクりながら、 見送り、流れをみて 人を見る目... 続きをみる

言動による虐待父

50代でなくなった父は、 言動による虐待がすごくてひねくれた人だった。 父の虐待言語は下品で、汚ならしい感じがし、その向こうに自身の心の満たされなさが見えていた。 母からひどいことを直接故意に言われたことはないが、 父からはわざわざ故意にいじわるな事をいわれつづけた。 敵、自分より立場の必ず強い敵... 続きをみる

別にこの仕事でなくてもいい

かき揚げに本気を出してるわたしですが 別にこの仕事、 やりたかったわけでもなんでもなく、 ただ単に 流れでしてるだけです。 私としては 違う仕事をしたいのだけど ここらへんには無くて 流れで なんでも良かったんだけど たまたまずっとしている。。

かき揚げ

かき揚げ、海老の天ぷら 海老の天ぷらも改良を重ねてきたし、 かき揚げはとても難しく、 見た目はあまりよくなかった。 YouTubeでかき揚げの作り方をみて コツを学び、頭に入れて、 職場では、教えられてない作り方だが、作ってみた かき揚げの売上はイマイチで 他の人の作るかき揚げは見た目がよく、 そ... 続きをみる

私達はここしか知らない

私達はここしか知らないのよ！ 知らない方がよいことも世の中たくさん ある 体験しないほうが良いことも多い やらなかった方が良かったことも多いし 私達は非常にレアな体験ができ 一生よいものを食べて、綺麗な服をきて 大事にされるのだ。特別なのだ。税金で暮らし、暮らしを保証され大切に大事にされ、尊敬され... 続きをみる

コロナでリストラ、別居

コロナ不況で、リストラや収入が減り 住宅ローンが払えず、銀行から全額返金をしないと差し押さえ連絡がきた！と、 テレビでみた、ほらやっぱり生活保護て 明日は我が身なんだよね。 それをわからない人が多過ぎて。 で、生活費節約却下され、実家に帰りますといわれ子連れで帰られてしまい、離婚かもしれないという... 続きをみる

虫歯放置で救急車。

今は昔、めずらしい話ですが、虫歯を放置したら、救急車を呼ぶはめになりアタフタしたことを思い出したわ 離婚後、都会で一人暮らしをしてる時だった かなり精神的にきつくて、社会不安障害、パニック障害、離人症のような症状もずいぶんあった時だった 歯医者に行けなくて虫歯の時々する痛みをなんとか痛み止めで、ス... 続きをみる

7月までの元気と此れから

あの毎日普通に楽しいワクワク感や 元気は何だったのだろうか？ サービス付き高齢者住宅での、嫌な失礼すぎる心が疲れショックが連続のリーダーからの対応、会社というか？ 未熟だったとはおもうけど、 変な位置で、だから疲れてしまった。 憤りが消えてなかったようだ。 あれから私は変わってしまった。 いつも自... 続きをみる

7月迄と９月から～

7月までは仕事が楽しくワクワクしていた。 8月にダブルワークでとてつもなく嫌なことが連発し、激鬱になり、乱れに乱れた。 １ヶ月でなんとか、大波を中波にするまでには回復させたがっ！ ９月からは、波がくる 波がくる 低テンション、心配づくめ、なにかと悲観的に考えてしまう、いつも不安 毎日の仕事も、でき... 続きをみる

鬱が重くなり１ヶ月、それでも

それだからか、 悲しい なにが悲しいかというと 自分の年齢だ。 まだまだ、どこか違う街へ行きたい 住みたい まだまだ、違う仕事をしてみたい やりがいある仕事や仕事仲間にであいたい 感動したい メルカリをみると、かわいいものばかり 時には醜いものこわいものが みたくなる かわいいものに飽き飽きしてく... 続きをみる

やり残した思い出が多すぎた卒業

卒業式には、 晴れ晴れと、涙を流して、 いっぱいのまなびを なかまを 思い出を 卒業してゆく人たち ずっとなのこりおしそうに 校舎の裏の大きな桜ばかりを みていた まだ卒業したくない 私でした。 一番なのこり惜しいのは なんにもないからこそ だったから。

風呂に入らない

髪も洗わない シャワーには 気づいた時には入るけど だるいから シャワーより だるいが優先 シャワーや風呂のことなど やらなきゃならないことでエネルギー なくなってしまうんで入れない。

死にたくならない薬

リボトリールを飲むと 死にたい気分が抑えられる 私は死にたいんじゃなく、死にたいくらい つらい気分に耐えきれないんで。 死にたいわけじゃなく 死にたいような気分になってしまうのがつらいわけで。。 リボトリールだけなんだ。 私を救うのは。 これさえあれば生きてられる。

鬱だから何も考えないようにした

まだ回復期の鬱で、情緒不安定で涙がでそうになるし、不安になるし、気分のアップダウンが激しく危ういので、 モヤモヤしないよう、なんにも考えないようにしてる。 そしたら、なんにもないわけで、 嫌なことも、 できるだけボ～とするようにしてる 考えない。 あるのは、感情だけで、主人が嫌な言動をすれば呼吸は... 続きをみる

明かりがみえはじめている

自宅療養の方が、入院が必要なのに 入院できづ、苦しんでいる 亡くなってしまっている 私もこわい のに、明かりがみえはじめている なんて総理大臣はいう ワクチンさえ、予約が取れず打てない 以前は、アレルギー体質で アナフラキシーショックをしたことがあり 打っタイミングがあったが、躊躇しやめた。 が、... 続きをみる