鬱に打ちひしがれた時に
もう終わったなというフレーズが走る
なり響いてやまない
頭の中と胸に、起きていると激しい鬱が襲ってきて、ドバっと薬を飲んで何にもわからなくなりたいという
もう嫌だ耐えられないという延々つづく胸の苦しさに、
一つの光があるとすれば
自分の人生の扉が完全に閉まり、もう何も
自分には未来など幸せの道のりなど、ありわしない
と思ったときに、
一つの光があるとすれば、
扉がしまってしまったと人間が思うときに
もう1つの扉が開いているんだよ
ある可能性がなくなったとして絶望しても
知らないうちにもう1つの扉が開いている。
ここに進みなさいと、
方向転換しなさいと、
それに気づいてそちらに歩くだけ
今の日本
たいていのことは何とでもなる。
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