場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

女子会の後で考えたこと。

わたし、女子高出身なせいか、


長く働けた職場はいづれも女ばかりの職場だったなあ。


久しぶりに前の職場の人とあった。


お洒落なお店でランチした。


あんまり元気がないね?と言われた。


やっぱり元気ないんだ、みる人がみればわかるんだなと思った。

その通りで、あのサービスつき高齢者住宅での、女性スタッフの私がおそらく鬱病と知らされたからか?の、


変貌…嫌がらせ、きつく怒鳴るなどの態度の変化、とにかく、冷たい、酷い、嘘をつく


などをみて、


私がされたことがいつのまにか私のせいになってたり、


人を罵るとか、人ばかにするとか、脅迫めいた発言をいとも簡単にするとか、事務員がもともと、私からみたらレベルが低い鈍な事務員なのに、


さらに意地悪な言い回しをしてきたりして


ずっと時間外でも、男性スタッフがずるずる夜中までワイワイ残業だとか言って、絶対一人では残業しないし、ただ楽しみ半分にやりたいだけだし


そんなリーダーに、甘えないでとか

わけのわからないことを言われたり、


へ?


時間外?だったら、お前ら事務所じんどって菓子食べながら、残業?

ワイワイゲラゲラ


甘えてない?それ


頼んだら、甘えないで時間外だから


は?


だったら、さっさと帰ってよ!うざい!


わからないんだよ、こっちは!



どう、せっしていいか?


とかさ、


リーダー准看なんだけと、相当な自信家らしく、


知識と経験があれば32でも、自信まんまんかも知れないけど、


私の鬱病のことも、ずっと観察していたようで、小一時間あれこれ、あれこれ、的確に親切にも説明してくれたが、


だから、


辞めようとおもわない?


と聞いたから、思わないですといったけども


私はずっとずっと、


昔から思ってるんだけどさ、


鬱病とか不安神経症とか、対人恐怖性の人は


なにも、薬だけ飲んでるわけじゃないんだよ!


そのつど、そのつど、自分の心の中に起こる不安とか恐怖に対応しているんだよ。

また不安になってきた、恐怖に思えてきたと思ったら意識して、耐えたり、しのんだり


落ち着くように考えたり、そうやって、

やること対応いっぱいしながら、普通の生活、仕事してるんだよ


パーじゃないんだよ。。。


わかっていて、やることやって対応しながら仕事とか家事とか生活とかの対応してんだよ。


自分をずっと整えて元気でやれるように

コントロール頑張ってんだよ。


だからさ、


鬱病はわたしのものなんだ


お前は知識や観察力で、わたしをいくら


支配しようとしても、


わかった気になっても。


そういう私と私はずっと生きてくし生きてきて良くしてきたし


努力したし


お前はさ、そういう気持ちや歴史を知らんだろ


まるで、私が垂れ流しに垂れ流して


甘えてるとか


言ってくれてるけどさ、


医療従事者や変に知識のあるやつほど差別する事実、悲しい事実を知ってんのかよ?


つまり、


お前は、ナルシストで


いい人ぶってるけど、


私が気に入らないそれだけなんだよ。


私が嫌いなだけ。


私を信用しないだけ


それだけの時間と労力をかけたくない。


わかりあいたくない


つまり、バカにしてるのよ。

だから、言ってんじゃない鬱病はわたしのものだから私よりも私のことをわかったように語るな


そういうのって、自己愛に近い人だと思うわ。