場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

薬が効かない

あまりに鬱が激しいと、薬以上になってしまい薬が効かないそうです。


で、耐えるしかない。


息をするのも苦しいし、胸を抑えつづけられてるような感覚があるし、焦燥感がでてきて

それに耐えるのもつらいし、体力がいる。


涙はでやすいし、ちょうとした根気がいることも力が入らずずっとしとると、疲れ涙がでてくる。


脱力感、だるい、手足、腹、ひざに力が入らない。


私への勝手な盛りにもった嘘のせいで、こんなになってしまった。あの顔つき

人を下げようと下げようと、自分をうりこもうと、


みんな頭が悪い。


心理学を学べば自分がしていることや、人の気持ちが深いとこまでわかるのに。

わかるから、こそより傷ついてしまった。



にしても、


世間知らずの私は標的にされやすい

先輩パートは心配して助言してくれる


介護の方の嘘つきおばさんは最悪だった人として、


3月末に死んでしまった友人について

私も自殺してもよいかなと思った。制御不能になんてなったことなかった鬱


よくなる見込みがない。


前はみえた。


今回は激しすぎる。


自我崩壊に近い。


誰も信じられない

孤独



彼女は生きててきっと心の底から楽しくはなかったんだ。

いま、わかる。

いろんなとこに気をつかい旦那にも、

自分がぼろぼろなのに人に気をつかいまくり

ルーティンをこなせない自分を責めた。


責めるものばかりだった

甘えることを知らず育った人は

それが普通で自然に自分を責めてしまう。