佳代さんが育てた巨大な心の強さ
小室佳代さんは、
小さな家に家族何人かで住む余り裕福でない家庭で育ったようで、
時代はバブル…夢は果てしなく経済は爆上がりそんな時に公務員の男性と結婚…バブルのように日本中がフィーバーし、ディスコができ、ブンブンブンという音を鳴らしてた。
ミニタイトスカートをはき、昼は仕事、よるは食事に遊び、松田聖子や中森明菜などがヒットを飛ばしていた。
そういう時代は夢ばかりだった
まさに夢の中、日本中の活気
私はその頃、18歳で正社員で就職し、魔の集団いじめに遭うのだが…いまのように、パワハラ、モラハラなんて言葉はみじんもなく、パワハラ三昧、モラハラ三昧な会社だった。
そこそこ早く結婚する人は、どちらかというとあまり恋愛や結婚に夢みるような人が多かった。
一生働く道も用意されたような世の中だった中で
結婚に夢のような莫大な夢を描く、現実の結婚生活は、働くということは地味な努力の積み重ねで、仕事が山ほどある忙しい時代でもあり、旦那さんは忙しく、佳代さんは夢をえがく、それも、人頼みの、それで自殺したのでは?
莫大な息子への夢は、現実の生活とは離れ、贅沢三昧になり、贅沢を実現するにはどうしたらよいか?考えたとしたら
貢ぐ人を探すしかなく、夫の実家との財産争いをするしかなかったのでは?
なにしろ、夢話であり、可能性はある時代、
旦那が自殺してしまったのは、佳代さんが本当は夫を愛しているのではなく、夫がいてお金があり十分な生活ができ、自分の満足いく
生活を愛していたからではないか?
夫は自分のことを心配してくれない
愛されていない状況に、佳代さんに家族についていけなくなり、逃げるように自殺したのかも。
それから、
夢を息子にたくし、愛情を注ぎ、毎日抱きしめるように、愛情溢れる揺るぎない唯一の存在され愛情溢れる中で、これでもかという溺愛の中で育ったわけです。小室圭さんは
自分が一番大事
強靭なメンタルは母子一体化で成り立っている
できないことはないメンタル
はちみつの中で育った男の子
普通は眞子さまのように、国民から猛反対をうけて、秋篠宮家からも反対され、
それだったら良識のある人なら引きます
眞子さまは普通だったから、メンタルが弱った。
だけど小室圭のメンタルは現実的でないから病まない。
これから立ちはだかる、ニューヨーク、就職、新婚生活、さまざまなストレス源にどうやって眞子さまは立ち向かうのだろう?
どうやって小室圭さんは、
成功するのだろうか?
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