複雑性PTSDの症状。眞子さまは違います!
私の場合、三年前からこの病名が付いたのだけど、最初はよく輪からなったし聞いたことがなく、
今の症状の一辺を話しますと、まず
20歳の時に正社員をしていて赤面を複数の女性先輩にからかわれ、後輩にも笑われ、気持ち悪い気持ち悪いと面白がられ、
職場なので逃げれず、赤面恐怖になり、落ち込む、過緊張を繰り返して傷つき悩んでいた。
家庭は地獄で、まったく無理解だった。
家も会社も地獄だと感じた。
自分で病院にいくも、性格のせいといわれた。
また、自分で違う病院にいき、重症対人恐怖症と、場面かんもく症だった過去が判明した。
両親すぐに急病でなくなる。
重症対人恐怖症の一人暮らしがはじまる
きょうだいは、機能不全家庭のためにバラバラ、まとまることがないように育った。
いま、
重症対人恐怖症がないか?といえば
出てくるんだよね。こわくなるんだよね。
仕事してると、人間不信な不安定な気持ちになる時があるんだよ、よく
だいたい不信じゃない人間関係をあまり経験してない。
前の夫くらいなものだとおもう。ずっと私にちゃんとよりそいつづけてくれた人は。
私のことを好きでいてくれた。
私の母親は、私のことが嫌いだったんだよと、話してくれた。
その姿に嘘がなかった。
私は人のうそを探してしまうのだけど
前の夫にはうそがない、素朴で勇気がある。
過去、
重症対人恐怖症になった症状が
このように、ふつうにひびぶりかえす
不安定なまま、坑不安剤をのみ仕事をする
疲れて疲弊する、さびしい気持ちになる。
私は眞子さまに
このような人間不信な深刻なうつや、症状があるとおもえない
人を恨んでしまうような、人を自分とちがう生き物と感覚で思えて仕方ない疎外感や不安定さ。
ものすごい絡みに絡んだ
病が複雑性であり、生きてるだけでつかれる
だから、私は仕事から帰ったら
ご飯をたべて洗濯だけし、寝てしまう。
つらいから寝てしまう。
ビールをのみたくなる
よくないことはわかってるが
生きてる以上つらいのだ。
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