場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

合併もある

自閉症スペクトラムと自己愛パーソナリティ障害の合併です。


ちょんまげとかを、国の人がいきなり見たらどうショックを受けるか?わからない点

自閉症チックでもあり、自己愛パーソナリティは独自の様相を好むので、どこか自分は特別な存在であるという風な感覚が病気なので、


ちょっと特殊な風貌をすることがおおい。

いつも帽子をかぶるとか、夏でも冬でも必ずかぶる人とか

お洒落じゃなく、たぶんかぶらないと心のバランスとれなくて落ち着かない。


人によってはかんむりであったり、世の中の人から守る感覚でつけてたり


すぐ人を攻撃するサイコパスは、敵や獲物と最初から人をみなしてるので帽子をかぶり自分を守ったり


帽子をかぶることで、いつわりをかくしたり


だから、


ちょんまげとかを、考えると


僕は普通なんじゃないよ


特別なんだよと


国民より自分!な意識は明らかで


国民に誤解を与えたら、恐縮だから


きちんとしていよういなんて


考えてないわけで


これまで、皇室を慕ってきた国民感情までは


到底、目の前の他人に興味がないので、気持ちは向かないわけです。


自己愛人格障害と自閉症スペクトラムとの合併が一番近い線ではないかと思います。

国民も皇室をだいじにしていたから騒ぐわけです。


その辺を理解できない眞子さまも、もしかするとかなり疑問な内面を持っているのかもしれません。