場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

眞子さま詐病。実情は鬱状態とパニック症。

今回の記者外見は満足行かないものになるであろうと、おおよその国民は予想していましたが、


まさかの、それにも勝る文章での回答という。。悪印象をさらに残す自己満、国民無視結婚会見になる模様で、かなしいですね。。


あきれるしかないというか、


さて、なぜこうなったのか?私は複雑性PTSDでうつ病ですが、経験からふまえ考えてみました。


記者からの質問が事実とはことなり大変まことしやかに書かれている内容にショックを受けて、文章での回答になったと眞子さまが言ってこうなったのですが、


事実とことなることがまるで事実のように書かれた記者からの質問があったために文章にしたわけですよね?


…。


視野狭窄というか、もう他の人の話を冷静に吟味する余裕が微塵も感じられません。

要するに混乱し、返答できないのです。


白馬に乗った王子である小室圭は、実は借金の山に乗った欲張り乞食ぺてん師なのに、、しかも山の借金を背負っています。。なのに借金の王子様を、白馬の王子様に眞子さまには見えてしまっているのです。



人を見る目がなさすぎます。


中学生の時からメンタルを病んだそうですが、


それが、眞子さまにとっては国民のせいだったわけですよね?


そしていま誹謗中傷も国民のせいになっていて


なぜかしら?


確かに雅子さまは大変な悪意あるバッシングに遇いました。

なぜか、バッシングの対象になったわけです。それが今や優秀な皇后さま扱いになっています。

それらを見ているとこわかったでしょうね。


しかし、


今回はほんとにやばい人だから止めておけば?国民は悲しいとよくないと言っていても


小室圭との結婚を遂行するわけです。


恋愛感情があるなら、それでよいと思います。さぞ幸せでしょうから、

だけど小室親子のことが、どうにも真っ暗で怪しすぎて、心配はします。


なぜ?不思議?ばかりです。


眞子さまは、なにが本当でなにが本当ではないか?がわからなくなっている、考えることを避けている。

たぶん、中学生くらいからずっと国民と距離を置いてきたんではないかと、、


考えないように


深く知らないように


国民と距離を置いてきたとしたら、


ますます、人というものがわからなくなります。


そんな時に、わかりやすい愛の言葉を吐く、小室圭があらわれた

愛しさせてお金をとるけして愛さない計画的な母親のことを間近でずっとみてきて、見よう見まねで疑似恋愛の仕方を学んだのかもしれません。


相手を惚れさす方法。


鼻先ににんじんをぶらさげるだけ。


普通は言わないような、わかりやすい

眞子さまだけに響く言葉を選んだのかも。


お金に必死になる人はそんなことはたやすくできてしまう人もいる。


眞子さま?

 

事実と異なるなら、話し合うのが記者会見であり


言葉を交わさないのは会見ではありません。


本当に複雑性PTSDなら身体的な、めまいやふらつき、激しい鬱や、気分のアップダウン、により疲労疲弊があっておかしくありません。


眞子さまが病みはじめたのは、

国民から目をそらし、国民の本当の姿をみようとしなくなり、距離をとり、心理的に近づかなかったからであろうと私は思います。


うつ状態による視野狭窄、考え方の著しい狭窄、それによるパニック症。

あたりが妥当なんだと思います。


人の意見を聞けない病状は、パニックが従っている。

パニックになるのは、鬱がある。


眞子さまの世界観、人嫌いは


けっこう小室親子の生き辛さと似ているのだ。


小室親子も相当、現実と方向性のはざまで、現実をかえるため、人の気持ちをだましてきたんだろうし。


真に自分を見せては生きてこなかったはずだ。


眞子さまも真に自分を見せては生きてこなくて


そこは似ている。


だけど、複雑性PTSDの私は


断固、眞子さまの詐病は

許せません。


複雑性PTSDは


いわば、私がおもうに


燃えカス病です。


ありとあらゆる病気をやり、人生大半を終えて疲労困憊を通り越し、燃えカスみたいに残るのが複雑性PTSDなのです。


けして、


誹謗中傷されたから


なる病ではありませんし、誹謗中傷がやめば


快方にとんとんと向かうような


そんな簡単な病ではなく


行き止まり病ですから


フラッシュバックはおこるし


だから、


性格の安定もしません。


そこで人からの信頼をえるのは


大変で。


だけど信用、信頼されないと長く仕事はできないし


収入も絶たれ


社会から孤立する。


はざまにいるのが


この病。


眞子さまの詐病は


国民に罪の意識をもたせ、バッシングを静めるために発表された意図がどうもみえてしまい…。本当に眞子さまを嫌いになりそうです。


私は、何十年も前に重症対人恐怖症と病名がつき、ずっと治療しながら生活してましたが


人が大嫌いだったけど、最近人の楽しさを知りました。知って行ってます。たまにすごく疲れると人が苦手になります。

奥底は、まだ逃げるにいってしまう真相心理を感じます。