場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

おかしなテンションで出掛けた真夜中のハナシ

ぶるぶる、ガクガク、震えるようでしたが


夫についてきてもらい、ついてくる気まんまんな夫だったが


私は診察の先生にサバで死にかけました。

意識朦朧で、じんましんの熱さにうなる

一人の一晩は、なんか夢なのか現実なのか?


とりあえず、板の間の冷たい板の上に

横たわってた。

苦しくてゴロゴロ転がりまくった。翌朝、

アナフラキーショックで血尿ドバドバでした。。


そんなことが過去あり大丈夫でしょうか?


先生!お願いしますね!なにかあったら助けて下さいよ!!と手を合わせた。



そして注射


なかなかイケメンな先生だから

私好みで、心配して見にきてくれたのが

嬉しかった。


私は三半規管がぼ~としています


と言ったら、三半規管は関係ないです

気のせいです。またなにかあったら言って下さいと優しく声をかけてくれたので、本来ヴィヴィヴィヴィびびりな私もその優男さに心慰められました。


本当によい先生だな。


しかし、


熱がでてしまった


明け方2時に目を覚ましたわたしは


なんのテンションかわからないんだが


車ででかけた。


帰ってきてから、体の真から凍えるような寒気、悪寒がしていくら暖めても寒い


さん、よじかんつづき、


とうとう熱がでてきた


ワクチンめ!きさま私になにをする!💢


関節痛いし、歩くと頭の上までビリビリ響く


自律神経の悪い私にはつらい


ここ10年以上、微熱しか出たことなかった


のに


熱いぜ


体温計は灼熱の世界だ


そうですか、上がりましたか


本当に中国さんは衛生に気をつけてほしいもんだわ


中国さえ、衛生的にきちんとしていたなら


ねぇ💢。