名古屋での日々
もう、かなり狂ってました。
空はどろろんえんま君の空のような
紫色に見えてるし、BOOK・OFFまで
なんとか、体を動かしに行けば、ドーン!
といきなり身体が歩けないくらい息苦しく
重くなりますし、汗だくだくで
孤独?でした。不安で不安で、目の前の道に
いくことさえデキナイ
理由は見られるから←被害妄想。視線恐怖ながんじがらめな感じはずっと私についてまわる症状でした。
今思えば、
すべてを捨て、どうしたら治るかわからないから
ゼロから始めたバカなわたしは
死にそうでした。
もう、かなり狂ってました。
空はどろろんえんま君の空のような
紫色に見えてるし、BOOK・OFFまで
なんとか、体を動かしに行けば、ドーン!
といきなり身体が歩けないくらい息苦しく
重くなりますし、汗だくだくで
孤独?でした。不安で不安で、目の前の道に
いくことさえデキナイ
理由は見られるから←被害妄想。視線恐怖ながんじがらめな感じはずっと私についてまわる症状でした。
今思えば、
すべてを捨て、どうしたら治るかわからないから
ゼロから始めたバカなわたしは
死にそうでした。
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