場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

脳ミソ

脳ミソがぐちゃぐちゃな感じになっちゃったんだろうな~


ぐちゃぐちゃ


だから、どうしようもないけど


自分に器用にしてくしかない。


脳ミソの悪化はすごく感じる。


パニック障害の世界は五年ほど強いものはあったし、パニック障害対私であった。


ちょっと悪いといつ襲ってくるかわからないあの恐怖の脳現象…


タクシーで帰ろうとしても、なにか言おうとするとキャー!になってしまうので帰れず。


レキソタンを飲んだら5分くらいで正常に戻っていった。

レキソタンは脳の疲労に私は効くと思うので、パニック発作にはレキソタンがよいと思う。


あの別世界


それから、社会不安障害の世界


ドアを開けられないこわくて=歯医者にもいけない、全身にバイ菌の毒がまわり頭の半分がしびれてきて、動けなくなり、急いで歯医者へと思ったのに、玄関で動けなくなってしまい


これは救急車だなと呼ぶはめになり、座薬と菌を殺す点滴をかなりしてもらった。

相当痛かったでしょう?と看護士さんに言われた。


虫歯を放置すると大変なことになる。


でもドアを開けて階段を降りてくことが緊張しとてもとても怖かった。


対人恐怖の世界はまさしく恐怖に色どられ

生きにくい。


今は、


脳ミソぐちゃぐちゃ


右左どんな風になるかわかんない


でもピンチはチャンス


やりたいことをホントにできれば


病気はなおるかも知れない。