人から命を狙われ、他人から

殺される

しかも銃弾で、手作りの拳銃で

撃たれ

急所を外さないその冷徹さ

かつて、冷徹な

数での強行採決ばかりを行った

不適の笑みな

総理が自衛官の手に落ちた。

安倍政権反対という文字を

電車の中にかばをんにキーホルダーを

つけてる老年の人をみたり

怒りを見て感じた。

恐ろしいとまで思った

ロシアでは、プーチン大統領が

ウクライナ人の命を奪い、政治の力、権力で弾圧している。

大統領や総理は

いつのまに

国民の敵になったのだろうか

改ざん文書作成を強要された役人は

自殺を選び

安倍元総理は

華々しく散った

言論の自由への弾圧？

どれだけの声を大きな声はふみにじって

きりきざんできたことだろう。

もっと国民の声を聞いていれば…

もっと国民に優しい政治をしていれば

犯人は統合失調症だという

ほんとかどうかわからないが、

統合失調症の人は

もともと本質は気が小さい

そんな着実で冷酷な的を外さない判断が

できるのだろうか？