そんなの多いよね。
たパニック発作は四年くらい患った
自分で気をつけて治したんだけども
不思議な事にパニック発作が起きる前と
治した以後と、
自分が同じ人間だとは思えないんだよね。
自分で
不思議な感覚で、
きっと脱皮したんだと思う。
パニック発作の世界については、後にまた
書いてくと思う。
ち発作が起きてるのに、一応はに立場に今迄に100以上転職してきた。その理由は!
重度の対人恐怖症だったから。
人が側に立ってる見ていられるだけで緊張した。ずっと立ってられると緊張で疲れてしまう。私的には普通に側に立っていられると緊張して仕事に集中できないので立たないで下さいと言ったとしても角が立つ。
実際に言ったことはあるけどよくは取られなかったように思う。
社会不安障害もあった。人の視線が怖い、人の視線に緊張した。スーパーに買い物に行くと頭の隅の方から何だか私を非難する声が聞こえてくるような、というかそんな気持ちに何時もなっていた。
スーパーは特に非常に緊張する場で嫌で嫌で、、、
レジが最大の難関で、レジでスキャンしてもらっている間にパニック発作が起きて、頭の中が恐怖と緊迫感がキツキツに占めて頭いっぱいになった事がある。
発作が起きているのに一応は現実をこなさないといけなくて、全く余裕無くアタフタしたこともあった。
しばらくし、頭の中の声の主が誰か気がついた。
姉と母だった。。
自分よりも姉と母の感覚を取り入れてしまっていることに気づいたのだけど、その事が社会不安障害を治す一つのきっかけになったと今は思う。
自己肯定感が低いのは今も変わらない。でもいい自己不在は自分の好きな事をする事で培った。それ以前は自分の好きなことが何かのかさえわからなかったよね。
そんなところで今も、自分の再生に向かい自分を培っている最中である。
なぜ100以上転職するくらい仕事に拘ったのかは
私は一人で食べて一人で生活してゆかなきゃならない環境に置かれたからで
25の時には酒浸りな働かない父が亡くなり、
姉弟もバラバラな家族だったから。
一人ぼっちで生きて行かねばならなくなったから。
18で話せないままの状態で就職し、話し出したらからかわれ、集団いじめに遇い四年で重度の対人恐怖症になった。
重度の対人恐怖症のまま一人で生きていかねばならなくなった事は死ねと言われてるかのように過酷だった。
100の転職。