ぱんつを売らないオンナ
これはセクシーランジェリーを
買いに行った時の話です。
こんな事ってあるの?って感じでしたのでお話しします!
セクシーランジェリーの中でも私はパンティを買いに行ったのでした。
色はブラックかバイオレットかホワイトですね。
スマホで調べると丁度良さそうな期待させる店がちゃんと有り、ホッとしました。
私はぱんつを買うのを急いでんです…ぱんつを買うのをですよ?
ここ迄でも変な噺なんですけど、我ながら
にしても、電話して感じと品のよい店員さんに問い合わせ品物があるようなので喜びいさんで買いに行ったんです。
有料駐車場に車を停めて。
お店に行くと小綺麗にしてる私と同じ年齢くらいの店主?がいて、
しかし、どれも小さい…唯一お尻が入るのがあんまり…なブラックのパンティだけみたいで。
他には無いですか?と
聞いたりしてました。品物も見たり、そしたら店主さんが私がパンティを引っ張った!からと不機嫌になられ、
触るなとおっしゃったりして
触るなって言われても、伸縮性がないと、、
でも伸びるからといわれ
それもそうだから、ただ手に取り見るだけにしました。
だけど、女店主の怒りはおさまらず
私もちょっと言いたいことがあったので言うとバトルになりまして、
まあ仕方ない買って帰ろうと思い、私は言い争いしてる程暇じゃないの勝手にやって下さいはやく会計して下さい帰るからと言ったら
売りません!と言い出したんです。(o゚Д゚ノ)ノ
アレー!(o゚Д゚ノ)ノですよ。。
売らない店ってアリマス?
忙しいのにある程度時間かかり
決めたのに、
買えないってあります?
この町はこういうのが、あるんです
利益より意地というか、私には理解できないんですが
とにかく利益より意地。
それが、この町を発展させなかった理由かも知れませんけど。
それで、
結局、
パンティの引っ張りあいになりました。
よくもまあ、
パンティの引っ張りあいなんて
こんな年齢のオバサン二人が
血相変えてやるもんだと…わたし
もう、自分がダメ人間だと思いまして、
もうイヤだったんです。(´д`|||)
汗だくでした。
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