わたしがなんにもない時に
わたしがなんにもない時に
たくさんたくさん
きらびやかなジュエリーやブライアンが
溢れてて、
ある日、ほしい!と思って買って貰いました。
30万ほどしたけど
豪華な宝石店でそく買った。
買われる理由を聞かれて、欲しいから!と
なぜかややキレ気味に答えた。
すごくイライラモヤモヤした。
なんにもない私はず~と続いたけと
なんにもなくてもなんか生きてこれた。
お金に対しての
汚さが私はあんまりなくて、執着とか。。
結婚も無料アプリで再婚したし、
貯金ゼロだったし、引っ越し台もなく、
車がないと生活ができないとこに行くから
新車を買って貰えた。
なんにもなく生きてても
ジュエリーや車や家は私の手元になぜか入る。貧乏になれない。
貧乏な時はずっと赤貧たった。貯金箱のフタを開けて白いお金が少なくて400円くらいになればよかったし、10円も大きくて10枚数えたりした。
お金の無力さをすごく感じてたし
こわかった。
だけど、生きる希望や目標をもつために
お金に執着してお金大好き人間になってみようかと思ってます。
それと亡くなった彼女は棚からぼたもち経験をしてないんじゃないかと思って。
たくさん棚からぼたもち的ないいおもいをしてれば詰まらないでいたかもと。
要するにウハウハだ。
腐っても鯛な女の人はどれだけ腐っても鯛は鯛で。
そう思った人がむかしいて、ほ~っと思ったが、どうせ腐るなら鯛でいたいと思いませんか?
それに考え次第で雑魚にもなるし
態にもなる。
ずっと自分を艶々貫けばきっとそれは鯛なんです。
雑魚と思わない事が1番
ほしいから!と思ったら
シンプルな行動と節約です。
それと強さとさめた情熱。
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