場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

仕事ができるできない

多数の職種を経験してきて、


楽しかったな。


いろいろと体験できたことは。


知るのは楽しい、マスターするのも楽しい。

別の側面からみれば、仕事がつづかなくて

多数選り好みしないで仕事をやりつづけてきた貧欲さは、経験というものになり、なんでも抵抗感なく取り組めるようになった。


ざっと掴む力は

どんな職場でも使い物になるし、


今の職場でも、だんだんだんだん、ざっと!力がものをいうような気がする

私はみんなが遠慮するようなことも無駄なら遠慮しない


つっこんでつっこむし、スルーするから


とにかく無駄な遠慮はしない

つまらない時間の無駄だと思うから。


雑用で入ってるのに、忙しい仕事をしている忙しい人にあれこれ聞く人がいて、説明やフォローを求めたり、結局仕事ができないからどんな楽な仕事をふったとしても、


人を使い指導を求めるから、

いるだけで邪魔な存在に自らなるわけで、


黙っていても自分のやることがわかる人、やりこなせる人は、邪魔にならないんだよね。

精神的なものもかなり大きいんだと思う。


きのうも、やけどをしたと水につけたけど薬はないか?

と騒いでいる。やけどなど気をつけてないといくらでもする。

どれだけ気を回せるか、わずらわせ度が仕事ができない人は高すぎるとおもう。


そういう人には煩わしいことに巻き込まれそうだから近づかないんだよ。


そんな風なんだと思う。


でもある意味、自分のマイペースを貫けてそれはそれで意味があることだと思うけど、仕事をしてる以上は認められた方が楽しいと思うんです。


やりがいがあるような気もするし。


辛いことが最近ありましたが、仕事を休むつもりでしたが、


久しぶりにでた仕事場は、

みんな元気でわたし