場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

Too far away

遠くはなれている


夢の苦難の中にいて


わからないわからない


暗い私一人しかいない明かりの見えない


トンネルをずっと方向もわからづ


探り探り不安で前に間違ってるかもしれないけどわからないからひたすら歩いてきた先に


今があり、


社会不安障害が治ったことはまさに奇跡で、


再婚も宝くじ買ったら当たったようなもので、


ひたすらそのチャンスを逃さないとしただけ。


毎日は変わる


夢か現実か


夢や妄想だらけで不安だった私の毎日に


血が通いだし、


雑然とした毎日に


朝日が差し、まぶしいほど現実を感じる


なんにも感じなかった私が


現実をはじめて取り戻す


まだ、時々だけど


生きている実感や


自分の可能性、人生というものが


かたちづくることができるんだって、


はじめて知った。