場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

本気を見た

昨日いつもの行きつけのパチヤで、


本気を見たような気がして…


ハッとしました。


みなさん、出なくて出なくて苦しんでました。


どうしたんだろうか?こんな出ないのは


おかしいぞ


すごく出ない


私はドローになんとか足りないくらいに


追い付きましたが、


台を叩いている人もいて、ここらへんでは


女の人が台を叩きます。びっくりしたのですが…


台を叩いても正味仕方ないではないでしょうか?人じゃないし…意味がわかんねえし、こわいし…なんかね…野蛮でイヤ!


なんですが、


出てた台に座り、


負けた分を取り返し中に、


その台の釘が異常に狭くなっていて玉が


殆ど入らないようになっているのを


発見しました。


ここまで、こ、ここまで!

やるのか!こ、これは!



コロナを見越しての集金対策ではないか?


そこまでして、チューリップが開かないように


玉が入りにくいように緻密な細工がされているのを見たのはなかなかありませんでした


これはマズイ


ということで、オサラバすることにしました。