場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

ネコのクリニック

再婚するまで、初婚の夫のところに飼われていた私の猫が、再婚してから引き取り、これで一緒にいるのが13年目になる。


二回乳腺の腫瘍の手術に、卵巣の病気で摘出手術、先日また乳腺の腫瘍の手術をした。


手術した3日目くらいから、元気に走り回ってたので、手術して良かった。


なんだけど、腸が悪いみたいで、、

大学病院に紹介状を出してもらいレントゲンや内臓系の診療を受けることになりそう


再婚した旦那は、そういうところは責任をもちやってくれる。


一緒に生きることのために、ただただ毎日元気に生活できることのために、


いつか、なにかが起きる!おちおちしていら

れない、と私の中にいつも非常事態の警報ランプがあり、

ずっとなにかか起きる!に身体や心は対応してきたようになぜか思えた。


なんにも起きないんじゃないの?

もしかして。

ただただ仲良くみんな、健康に日々楽しく生きるために頑張ることもあるだけで。


なんにも、非常事態など

よほど人間関係の中、起こらないのだ。

そんなことに気がついた。


夢みた平凡はここに作れるのかも。