みたい、なんですよね、どうも

それも、かなり…。

それに最近なんとなくと気づきまして

なんと云うかうーん

つらいなぁ…とそこまで考えている人なんて、

いないです！

だから、なんだって気がついて傷つくことは

多いし、通じないし通じる人しか

ものすご～く

考えてきちゃってる

秀才になっちゃっていて、まわりはなんにも

かんがえず楽～に生きてきたわけです。

その世界がわかんなくて、

随分憧れ考えて劣等感をもち

あれこれあれこれしてきて、結局なんもなかったという箱の中は空っぽだったわけです。

なんもなかった

しかも、考えすぎてきて

私の感覚が鋭すぎ深すぎ誰も理解できないという

孤独な世界に来てしまったわけです。

たぶん、

そうだよな…

損したというか

薄っぺらい

世の中。（ ＴДＴ）