私は泣いています。
私の泣いた顔は嫌いだといつも言ってた
目が透明でキラキラ輝いてまるでそこに
一つの世界が広がるようだった。
その目の中に私は住んで
安心していたような気がする
優しい夕暮れの風が頬をなでていた
今は夕暮れ夕暮れ
なんだか悲しくなって泣いたら
すっきりした。
カラオケでもお店で歌いたいなと調べてみたら
変わった名前の喫茶店があって
電話をかけたら
男の人がでて
ウチはコロナ大丈夫ですよ、客いないから
といわれて少し笑いました。
誰かを奪い合う恋とか結婚とか、はるか遠くに
奪い合わない世界があると
私は信じてる
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