場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

砂を噛むような日々

まりりんがこんなにもがんばるのは、


砂を噛むような


灼熱地獄から富士山の樹海のように


出口がわからず迷って迷って探して探して


あきらめてあきらめ、もがいたいた長い長い過去の苦しさがあるからです。


どうにも治らない症状

自分でもなぜかわからないわいてくる

緊迫感、社会不安

下手すると一年二年外に昼間でられなくなってしまう。

それを防ぐためにボウッとさせる薬を飲んだ。


あの苦しみって何だったのか?


ひどくコワイ道、広場、外


あの苦しみって何だったのか?


普通にしていられないほど胸が苦しかった。


楽しくしていたいのに涙。(つд⊂)


あの苦しみに戻るくらいなら毎日働いた方が楽しいし、苦しくない。


やっと働けるようになり、病気にうばわれてきたエネルギーを仕事や生活に使える。


心の病気は見えないから理解されにくい


どれだけ苦しくても。だから孤独だ。