場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

結局私の日記は…。

人の批判と、品定めと、自慢にしか過ぎない(笑)(笑)


それをわかっていながら大真面目に日記を書いている


だって、私はもう既に死んでいて複数回

生きていないはずなのだ


人は必ず苦労するなにかに苦労するしかし


私みたいな苦労はみたことない


どこの職場でも、


仕事帰りにパニックになりアスファルトにしゃがみこむとか、歩けないとか


ホームレスになる場所もない時代にホームレスになるとか


家族がみんな冷たいとか


ライバルとか


弟はうつ病で廃人だし、


姉は超エリートで一流の会社で会社員をし家庭をもっているが、小さな子どもの頃から、人が泣いたり困るのを喜ぶ人だったし


優しかったところが、みんなうまく

育てられない環境にいた。

いじわるな家庭。


ありえない病気になり

ありえない環境で


精神科医に一番大変な環境にいるから

一番にみますと言われて同情され、その同情のおかげでホームレスから脱却したようなもの。


ホームレスには二回なっている。


結婚した夫は、とても優しく、

離婚した今では大好きだけど。


再婚した夫は、正真正銘なアスペルガーでだからこそ、コミュニケーションが安易だった最初は…

そこからが難儀になる

今は普通に会話できないことを確信している。

なんだけど、プライドと世間体だけは大事にする人で、その信念には感服するところがあり、


アスペルガーはプライドが高いというのを実に絵に書いたような人で


そのプライドの高さが

私には都合がよい。