場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

うつ病で解雇

これまでの武勇伝をぺらぺら喋ってたら、


最初はすごいとか、かっこいいとか言われたけど、結局解雇になった。


病気のことや自分の弱点を口外してはいけないと言うけど、私は自分を全然恥じてなくて、むしろめちゃくちゃ頑張って生き残ってきたことを誇りに思ってるんで


しかし、そんな自分に不安なところもあり

こんな?私でよいのか?よいですか?的な


話してしまったら、


結局、解雇になった。笑うしかない。


バイアスがかかり、人はこうだから、こうと繋げて考えるようになるのか?


なんだか、まわりの雰囲気が意地悪というか激しくなり、変な雰囲気で働きにくくなり、余計不安感が増していたところに


嘘。


差別。


よくわからない話。


夜勤を昼勤にしてくれないか?という無理な話がまいこみ、またまた困惑。


様子があまりにもおかしいので、つっこんでつっこんで聞くと、長い長い話だった


私をずっと観察していたようだった


うつ病の人に任せられない


考えれば考えるほど不安は増したんだろう


本当に、異常にきつく当たるスタッフもいたし、そいつが嘘をついて、ひどいことをいいまくり…


結局、私がいる職場ではなかったとは思うものの


私ばかりが悪いことにされ、、、


辞めようと思わない?と准看の資格を持つ主任に言われた。