場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

労働法

まったく思いません!( ^∀^)


辞めようなんてまったく!


と言いきった。なんで、そんなんで私が辞めなきゃなんないの?(笑)(笑)


言われた事はわかりました。当てはまるところもあると思います。

それにたいしては善処させて頂きます!しかしそれでも辞めて貰いたいなら、解雇して下さい!!!


出勤日を減らし雇いつづけるか?解雇か

どちらかにしてくれないと、勤務を休んで下さいばかりではこちらは動きが取れません。

困ります。


どちらかにして下さい。

私なら延々と雇いつづけてお金を払いつづけるより、解雇の方がいいと思いますよ。自分で言うのも変ですが、


辞めませんし、解雇にして下さい。

つづけさせてもらっても結構です。

働く気はあります。善処させて頂きます。


難しいな~と言いながら考えるといわれ、


解雇になった。


辞めてもらった方が楽なんだろう、そんな都合よく、いくと思ってるのだとしたら、舐めている。


私は世間を知らないおじょうちゃんじゃない。


労働法は働く者を守るためにある。この法律は路頭に迷わないように簡単には首を切れないようにしている。

簡単に首を切れないだけで、お金を払えば首は切れる。


契約とはそういうもの


自分で辞めたら一円も入らないし、気に入らない理由をあれこれ、長々と聞かされ、嫌な思いをし、


辞める?


なんてありえない。


私はご老人たちからはなんのクレームもなかったらしい

むしろ、親しみを感じて、いそいそと会話を楽しんでいたし、大変なことも善処していた。


優しい人はわかるのだ。優しいから

ご老人たちは、私みたいな人間不信じゃなく人を信用しきってる、そのことにやや感動も覚える毎日だった。。


みんな、笑顔で素晴らしかった。


会えなくなるのは残念だった。


労働基準監督所に電話し、事情を話し、

解雇手当てと休業手当ての算出の仕方を教えてもらい、書類などのことも、それが必要な理由も教えてもらった。


あの人たちは、解雇の人には本当に親切にしてくれる。

労働者の味方だ。


それにしても、


主任やスタッフの、冷たさに


わけがわからず不安感が増し増しで、


見通しが立たず、ずっとわけのわからない対応をされ、混乱し、孤独で、悩んで


鬱が酷くなってしまい!


本当に涙はでてくるし、だるいし、つらいし

大変になってしまった。


おかげで頓服を飲んだ。


私は徹底的に戦う!

徹底的に!!!


私の仕事は


生きるための仕事だった。


ずっと生きるために


できなくても働いてきた。


お前らと違うんだよ。


楽じゃないんだよ。


18で正社員で入社し、集団いじめにあいながら、家庭でも断罪され、仕事も家庭も地獄だった。集団いじめによりかきみだされ、病気になった。


働き盛りの私は四年で、なんにもできない手足をもがれ、家庭と会社で潰され、働けなくなるまでになってしまった。


潰すが成功した人たちがいた。


逃げるべきだった。そんな酷い会社すぐ辞めたら良かった。

でも許して貰えず、誰も味方がいなく、なんにも知らない私は、みるみる廃人になるまで追い込まれた。


働けなくされた、どころか、普通にも生活できなくなってしまったんだ。


だけど両親はすぐ他界。


病気になったとたん、一人暮らしに。。


きょうだい関係は、機能不全家庭だったから

冷たくバラバラ…無関心。


本当に病気なまま一人だった。


様々、職場を点々とした、労働法はそんなときに必要だった。


働くことは力なり!!!!!


社会不安障害を治せたから、働けるようになり、


社会を知りまくり、第二の人生


だから、


仕事への執念がすごすぎて


絶対に負けない


全勢力を注いで、組織と戦う


いいようにはさせない!


私はこの私で生きてきたんだから、

そんな私が気に入らないなら、お金をちゃんと腹えだよ。



結局、私のことが信用できづ気に入らなかったそれだけ。