場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

激鬱に撃沈もだえる

何かストレス事が起こった後に、心の緊張やゴタゴタが取れて、一気に激しい鬱になる


前にもあった、被害者で交通事故に巻き込まれ、

終わってから、3ヶ月目が死んだ鬱になってしまった。


ほんとに目が死んでしまい、鏡をみても沈んで輝かない自分の目がわかった。


だいたい首つりを考えるんだけど、

私は鬱では死なないと決めてるので、いつ終わるのかなーって、ずっといつまでつづくのかな~て


いい加減にしてほしいわと思っていた。



頓服を二錠飲むとしめつけられる胸が楽になるが、30分もすると苦しくなってくる。


なにかとっさにやってしまいたくなる

だけど、それがなにかは、わからない

そういう気分が訪れる。


人によってはなにかに飛び込んだり

そういうことなんだろうかな?

私は痛いことはいやだ。


つらいのもいや!


涙は止まらないし、


崩壊だよ。


なんなんだ?これは、鬱病ってやつだ。


この辛さは耐えられない人絶対いるよ

30年病気の治療をしてきた私でさえ、ギブアップしたくなる。


去るまで待つ。


去るまで待つ。


というわけで、仕事がお休みで、片付けもできづ、寝るしかなく、ヨタヨタあるきで腹に力が入らず、膝がくがくで、


ヨタ郎になった。


猫は元気だ。私より元気だ。


旦那に、


詫びて、


また外食した、わたしの分は出した


熱々の鉄板焼のハンバーグを食べた

モッツェラチーズがたっぷり中から溢れだしてくる、焼いたなすが絶妙、さすが有名店だけある。


サラダもよかったし


帰りは旦那の腕に頼りながら歩いた。


モラハラでアスペルガーな旦那だけど、


優しいとこは優しく、まっすぐなんだよね。


帰ってから、冷蔵庫のケーキを


食べたいというから、お皿に出した。


自分を甘やかし無理せずの気分転換は絶対に必要だ。