やり残した思い出が多すぎた卒業
卒業式には、
晴れ晴れと、涙を流して、
いっぱいのまなびを
なかまを
思い出を
卒業してゆく人たち
ずっとなのこりおしそうに
校舎の裏の大きな桜ばかりを
みていた
まだ卒業したくない
私でした。
一番なのこり惜しいのは
なんにもないからこそ
だったから。
卒業式には、
晴れ晴れと、涙を流して、
いっぱいのまなびを
なかまを
思い出を
卒業してゆく人たち
ずっとなのこりおしそうに
校舎の裏の大きな桜ばかりを
みていた
まだ卒業したくない
私でした。
一番なのこり惜しいのは
なんにもないからこそ
だったから。
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