場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

鬱が重くなり1ヶ月、それでも

それだからか、


悲しい


なにが悲しいかというと


自分の年齢だ。


まだまだ、どこか違う街へ行きたい


住みたい


まだまだ、違う仕事をしてみたい


やりがいある仕事や仕事仲間にであいたい


感動したい


メルカリをみると、かわいいものばかり


時には醜いものこわいものが


みたくなる


かわいいものに飽き飽きしてくる。


きっと


毎日笑って暮らせる


仲間とおもえる


私が私でいられる。


誰にも認められなくても、


そんな場所を求めてる


心が燃えるような


ニヒルな笑いや


落ち着けるカウンターや


焚き火や


常識や社交辞令さえ、みにつていれば


なにをしてもいいんだ


越えたい。


なんとか仕事は、なんにも感じないように


考えないようにして


こなしてる。とにかく心のエネルギーだけは


使わないように。


お金のため、なにかをするにもお金がいる


ただ、働く買い物食べる寝る、働く買い物食べる寝る。この繰り返しそれ以外は極力しない。