場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

7月までの元気と此れから

あの毎日普通に楽しいワクワク感や


元気は何だったのだろうか?


サービス付き高齢者住宅での、嫌な失礼すぎる心が疲れショックが連続のリーダーからの対応、会社というか?


未熟だったとはおもうけど、


変な位置で、だから疲れてしまった。

憤りが消えてなかったようだ。


あれから私は変わってしまった。

いつも自分の気分の変化に悩まされる。


例えば、


朝からの仕事で、料理して店に出すのだけど、ずっとしてきたものなのに、下手に思えて仕方ない。

こんな下手さじゃ、店に出せないと思って、暗いどうしようもない気持ちになるし


しみじみ、眺めてみても、なんだか


よくみえないんだよね。ぼやけるというか?目の問題?脳の問題

ハッキリわからないんだよね、結局。


でも、いつもどおりに、丁寧に考えて作ってるんだよね。

でも、どうしようもない出来上がりにみえてしまう思えてしまう悲惨な気持ちにうちひしがれるの繰り返し。


これが鬱が活発化したせいなのか。。


なんとか元気にしようと、あれこれ

してみるのだけど。。



で、


仕事はどうかといえば、今までにない順調さで、地道に評価されてきて重要ポジションにいるし


ネックだった人間関係も、コツがわかり

ちまちま努力した結果。

方程式により、風当たりもなく柔らかで働きやすくなり


私のことを非難する人もいなくなった。

打ち解けるのを頑張ったせいか


で、


ずっとこんなやりやすい状態はしばらくつづくだろうし


もっといい感じにも努力しだいで、人間関係できるとおもえてる。

仕事における人間関係の大きさみたいなものが本当によくわかるようになってきた。


そんなに人間関係が大きいのが職場なんだとは、正直まったく


知らなかった。わけなんで


知らなかったことを知ってからの私は変わった。