言動による虐待父
50代でなくなった父は、
言動による虐待がすごくてひねくれた人だった。
父の虐待言語は下品で、汚ならしい感じがし、その向こうに自身の心の満たされなさが見えていた。
母からひどいことを直接故意に言われたことはないが、
父からはわざわざ故意にいじわるな事をいわれつづけた。
敵、自分より立場の必ず強い敵でありながら
働かず母ばかり働いていた。
死んでくれたらいいのに
そう思っていた。
父に可愛がられたこと記憶があんまりない私には、イメージ的に悪魔でしかなく、わけのわからない厄介な存在で
うざい
みなをかなしませる存在だった。
男の上司とうまく行かない、
親しくなれない
理由って、そこなんだとおもうけど
今さら、
時間をかけて分析して
関係をよくするなんて
めんどくさい。
好き嫌いとか、自分の思いこみで
考えるような頭の悪い人のしたことは
忘れるがよい。
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