場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

フェニルエチルアミン

天然惚れ薬、フェニルエチルアミン


あなたしか見えない…


欠点が欠点にみえないフェニルエチルアミンがあると、


惚れホルモン


興奮や快楽ホルモンですが、正常な判断を狂わせます。

このホルモンは長くて三年の寿命しかありません。


待っているのは後悔です…。


すべてを裏切った自分の愚かさを嘆く日々です。


不幸になる権利など、要りません!

まあ、でも一回味わうと人間成長するかも!

眞子さまには成長してもらうしかもはやない。。苦渋な国民の選択の道ですね。


私の再婚は、もう四年目をむかえ、最初からフェニルエチルアミンがなかったので、多少あったのは主人の方かな?すぐ!なくなったけど。


それから、人間不信なアスペの主人のモラハラがすごくて、猛烈に大変でした。。(泣)


私、元々重度の対人恐怖症を長年患った経験者なので、対人恐怖症のフラッシュバックとかで、とてもこわくおもえて、


おびえてた日々が長かった。。。


二年はずっとそうで、でも主人の人を疑う気持ちは直ると信じていたし、世の中をしらないがゆえと思っていたから

主人が荒れても、けして傷つけるような悪口は一回も言っていない。


一回も言わないってだいじなんだよね

言葉は人の脳裏に残るから。


信頼関係を作りたいなら、一回も言わない!ってだいじ。



段々と信頼を得てきた、


アスペルガーの人は、変わらないことが好きなので、いつも変わらずいてあげている


私のうつ病や、


これまでの病の話を数ヵ月まえ、かなり鬱がひどいときにした


自殺未遂したときに、


身体中ぐるぐる巻きにしばられ、おしめの格好にされてたとか、


けして美談にならない


誰も悲しがってなんかくれない過去


プライドを削られる日々とか、


病って、脳の病気だから


けして、おされな病気でもなんでもなく現実の病なのだということ。


恥ずかしい思いをいくつもしてきたこと


ずっと信じて


私が病で空が紫にしか見えなかった時をおもいだした


つくづく、人は病むと正常には物を見れなくなるものだとわかっている


眞子さまも惚れホルモンのせいで、


しばらくは、正常な判断ができないであろう。

正常になるのは三年後。。