場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

今日の殺人悪夢、そして死刑。

私の病名はうつ病と正真正銘の二年前につけられた複雑性PTSDです。

それまでは、色々な病名を重ねてきました。


最後に行きついたのが複雑性とうつ病でした。


また、今後変わる可能性は0ではないと思いますが


今日もまた非常な悪夢を見ました。。。私が実父やその他二人を女二人と惨殺するという、本当に残酷な夢で、しかも克明に覚えてしまっているので、本物の恐怖感を味わってしまいます。苦々しいです。。


賃貸は四階建てで、四回すべてか血の海

広大な運動場のような証拠の山を四人か三人の女たちで必死に捨てる隠すのです。


他の事件で捕まった複数の殺人犯たちは、身ぐるみはがされ、すべてを失い灰色のドアに消えて行きました。


そこから自由はありません。


私も大好きだったジュエリーとさよならし、死刑台が見える、隠しとおせるか否か?

私が主犯ではなく、どうなるかわからないところに


ピアノの先生が登場し


そんな悪夢でした。。。


秋になると


色濃くて、寒くなるとよく眠れて、さらに


悪夢も色濃くなるように思えました。


目が覚め、これが現実なのね、、。