場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

格安レンタル部屋の進化

先日は、格安料金になったホテルに泊まったが、なんだか居心地が悪かった。


深くも眠れなかったみたい。


ここはおじさんが非常に多弁な方で、細かくあれこれ必要なことだけ話してくれるので、

親切だし親しみを感じる。


そこって大事だよね


いろんな、外れた人がきたし、色んなはみ出た人、事情ある人が住んでるんだろうな。さぞかし


旦那が小さな会社のボンボンだったために、


旦那は親がお金を少し出してくれて、中古住宅を買ったが、一軒家は小さいけど一軒家なりに良いことはあるんだよね。。


でも、でる息、吸う息、遠慮しなくちゃ吐けないような、緊張で…私の複雑性PTSDのせいも、大いにあるんだろう?けど…、だとしたら


病気に悪かった。


私は会話で話せない解決できないやり取りできない人が暴力暴言で威圧感で、解決するのがヤデヤデ


本当に許せなくて。


ずっと記憶が


寝室でゆっくりしていても実は鍵が無いことが不安に感じていて、階段の足音がこっちに向かってくるのかこないのか注意を払ってしまうのが


最近ずっとつづいてた。


優しいかと思えば、いろんな顔があり

ほとんど無表情で無口な旦那は、なにを考えているのかがわからず、大変疲れた。


大変疲れた。


知りたいので、話しかけて反応をみていた。


向こうからはなんにも苦情以外ない。


疲れた。