場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

パニック障害で死なないはウソ

パニック障害も私は出てた時期が四年はあり、


それ以外はパニック発作にならないけれど、起きかかる事は無数にあり、起きかかり起きないで済む程度の微妙ななりかかり発作。。は今でもある。。。だから、複雑性PTSDなんだ


自分で雪だるま式に転がりだす不安が


発作の原因で、


元々不安になりやすくなってる人がなり


私が考えるにはセロトニンも勿論不足しているはずだとおもう。

セロトニンを取り入れるために、薬や胸肉、バナナなど進んで摂取したりが有効だと思います。


これを止めると、だいたいおさまってくる。


私のパニック発作は、自律神経がいかれてしまい、そこに強烈な緊張、強烈な不安、プラス疲労が重なるとよくでた。


治すには工夫がいった。


高血圧な上に血圧が発作で200以上にいってしまい、


これを繰り返したら、血管が爆発しても

実はおかしくないと私は思うんです。しかし、不安の局地にいる人に、死ぬ恐怖がまさに襲ってきてる人に


死にません。よというのが正解で、それで安心するので、パニック発作では死なないは本当の答えなんだとおもうが、血管が悪い人はもしかすると爆発する可能性は、人なので勿論ある。



問題は、


私の場合、


パニック発作で、一回死んだような気持ちになってしまって


自分の人生がずっとつづきだとは思えない事だ。


自分の人生を捨てねばならないほどに


自分を生きられていなかった


とも言えるのだとおもうが


だけど、自分に置きかえると、


なんかね、しっくりこないんです…。