結局のところ、私は旦那から

放り出されたのだ。

あの、居心地の悪さは旦那が私に作っていたもので、私は…限界がきて、家をでた。

外の世界は、楽だった。

旦那はアスペルガーなんだ

人を必要としない、アスペルガー中のアスペルガー

ひとりでも平気なのだ。

だけど、甘えん坊の末っ子で育った為に

 依頼心が強いようにおもう、あとは

他人と深い付き合いが全く出来ないので

私の存在は貴重なのだろう。

私は…

会話ができないと非常に堅苦しく淋しいですが

ここは、本当に居心地がいい

いつも旦那に気を使い考えることができないほど気を使っていたんだなと思います。

自分のことを考える時間がある

だから、気持ちいい。

自分作りもはじめられそうに希望が持てる。

好きな暮らし、好きな生活、

生活設計

旦那とは今のところ離婚はしないので、旦那も望んでないので

近所の目をやたら気にする人なので、、

私にとって

放り出されたことは、良かったのかも。

今のところ