場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

仕事がうまくいかずムシャクシャ

自分の中の妄想


ひとりぼっち


仕事をしてもうまくいかず、ムシャクシャ


社会に対する復讐


犯罪者には、発達障害の人が多いのかもと


私は思ってます。


大きな声ではいえないけど、偏った考え方をしてしまう人はアスペルガーだったりしてると思うんです。


そういった脳をもち産まれてきた人は、自己責任ではなく、最初から生きにくい世の中に生きているわけで、

私も多少ADHDぽいところが少しあるとおもうし、自閉スペクトラム的なところも少しあるような気がします。


発達障害というのは、濃いか薄いかで、ふつうの人も、この中にいて

濃い人が発達障害と言われているのです。


グラデーションを描いてみればわかると思うのですが、濃いか中くらいか薄いかです。


それが濃い人が、


発達障害者になるわけで


その人たちが、自分で なぜ社会でうまくいかないかがわからず、


焦り孤独悲しみやムシャクシャなどで、


犯罪を犯し爆発するわけで


そういうことをする人の底辺は甘えなんだと

誰の心の中にもある甘えだけど、

それを充足できるスキルがなさ過ぎて、孤立し甘えが足りずきてしまい、重なり重なり答えは破壊になる


DVと同じで


破壊になる



なので、


社会への弱者からのDVを抑えるには


昔みたいな人間関係が深い強制的なつながり形式がある世の中がよいのです。


人間関係が希薄な世の中を

どう生きるか?


私自身はそんな、世界は嫌いだし逆に生きていけない


やっぱり結婚なり、家族なり

そういうものを持つことが心の安全に近いようですね。