場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

悩みが晴れた

40年来の悩みが晴れた


裏も表もない真人間になりたかった。


重い長年苦しめた社会不安障害も、なくなってくれたし、


対人恐怖症もフラッシュバック以外はなくなってくれた。


道を歩くのさえ困難で、大変なおもいをしながら歩いてた長年だった。


仕事めできづ苦しかったな


苦しかった


簡単に人を殺してしまう孤独や、簡単に命を終えてしまう孤独は、


私には関係なく過ぎた。いつかいつかいつか


いつかはと


そう思ってたから、命を大事にしてきたんだろう


いつかは


という希望が今より明日や未来に向けて歩けた。


後ろ向きな日々も


大量の冷や汗も


みんな、明日が未来が、いつかは


変わると信じて見えない中を歩いてた。


やっと明けた


明けましておめでとう


私の生まれもつ悪夢は、生き続けたから明けた。


今だけにとらわれない


どんなにつらくて孤独でそれが長くつづいても


自分に合う道を選んでいけば必ず未来は明るいはず。


人の為に死ぬな


自分を苦しめたやつらのために死ぬな