場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

私のマンスリーマンションと旦那

夫婦関係なんて、距離が近すぎるから


求めすぎるから、うまくいかないのだ


私は再婚だが、


旦那にすごく、すごく身を削りびくびく過ごしてました。それは旦那がモラハラだったからで、言動にたまにモラハラがあり


手を出され蹴られたことも過去あります。

警察沙汰になりました。


旦那は相当変わってましたから


人間不信だらけの人間だったみたいでした。


だから、


いつ離婚しても一人で生きていけれるように


ずっと働いてきましたし、


願っても叶わないことは叶わないのですし


無いものは無いのだし


いくらねだったところで無いのなら


自分が動く変わるしかないと私は思います。


なかなか、人は変われないというけど


いくつ、だって、いつだって


ときめきを忘れなければ人は変われると思ってます。


マンスリーを借りて、とても楽しかった。


距離をとり、私がいない生活で、少し疲れも取れたでしょう


私がいないということがわかったでしょう


学ぶこと


私は楽しかった


でもずっと一人はさみしくなりました。


形にとらわれず自由自在に自分たちの快適な時間を過ごして行く


形にとらわれすぎる


意味なんてない


前より掃除、片付けをする私になり


頑張ってるし


もう病気に時間を取られなくなったから


リアルな今を、現実を大切に味わえる道にルート変更いたしました。


それはときめきばかりで


キラキラしていて実に楽しいです。


マンスリーはお金もきついので引き払いました。


これからも、


いつ別れてもいいように


お互いの幸せのために


別れたくないとお互い思えたのなら


ずっと一緒にいるつもりです。