場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

最初から非定型だった。

わたしは.10数年間、


境界型と診断されていた、


あまりにも


弊害が多く自身をくるしめ、


まどわせた


生きているのがわるいような又


その症状群をみては、憂鬱になり、


その症状のような人間になっていった


それが病名の弊害。


わたしは人間が大嫌いで苦手である


片付も苦手…時間がかかる。


うっかりが多い。




いったが、、わたしは


非定型。。だったのだと


最初から


そうだったのだと思う。


その問題だけで、おさまっていなかったのが


おかしなところ、


あまりの弊害から、病名をうつ病にかえ


お願いし、かえた。


弊害とは誹謗中傷で、作業所やらでも


無意識に悪いことをしていると、


かじった程度の人間のあら封じに言われた。


いわれつづけた。


やっと病名が


はっきりした


非定型精神病である