場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

かんもくの治し方



本当に気の合う人、テンポがあう人


楽しく話せる人と、


真にうちとけれる人と、


話し


話すのは楽しいと話すのは自由になること


だと、体感すること、体験することだ。


自由たのしいうれしい


うれしい、たのしい、動き出す


こころ


それが、イキイキとにつながり


言葉がでる


人は心が生き生きしていないと


言葉がでない


人は自由でないと言葉がでない


自由でないと


制限がない場所、人、


で自由を感じること


そこで制限をし人は自分を


作ってく


私はかんもく以外に重症な


ミックスするほどの深刻な病気に


なってしまったために、


今は下手だが話せるけど、心から話せる為に、自由になるためにクリニックに通う。


家で秘め事や言ってはいけないことや、なにかギクシャクしたものを外に出さないように、出さないように、とにかく出さないようにとしていたり、


想像でしかないけど


本当に緊張感がない場所では人は安心して喋れるもんなんだよね。


なにか制限されていたり


私の場合は、姉にいじめられても黙って無視することそれが賢いと母に常々言われて幼少から育った


黙っていること、それが賢いなんて、、?


あとは、お酒飲んで父が大声で怒鳴る人で、けっこう恥ずかしくて大変でした。


家庭チームワークがうまく行ってないのが

下へ下へきてしまったのかも。