場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

最愛


最愛の人がいる、


思えばすべて愛で


どこからどこまでも些細な欠片も


だから


誰が私を想像しようと


私のしあわせには届かない。