場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

流浪の月


映画をみてきた、長い!尻が痛くなった


坐骨神経痛なので、よくあんな長い時間


舞台挨拶まで、みなさん


耐えられるなと思って、、、舞台挨拶の


途中から、逃げました。


73点


広瀬すずの演技は幼く、胸に突き刺さるものではあんまりなかったし、


一番良かったのは、横浜流星の演技だったが


良すぎて、他とバランスを崩してリアルになってしまったかのように思えた。


みな、出演者は若く、


主人公の気持ちがイマイチ伝わらなかったようにおもう


おさない


哀しい複雑なおもいをしたことがないからだとおもう


そういう意味で73点の映画でした。


観客のみなさんに演技で伝えられたか?どれだけ台本を理解したか?


理解してないのに演技するのはむずかしい


蒼井優なんかに、主人公をやらせたら


良かったのではないかとおもう。


悪人という映画はすごく良かったなあ。