場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

今更、宜保愛子

宜保愛子が


霊視能力を手にしたのは


子供のころに、火鉢に差してあった


鉄の箸を弟が持ってしまい


寝転んで本を読む、宜保さんの左目に


落ちるという


ぎゃー!


悲鳴と共に


失明寸前になり、一年間眼帯をする


日々をおくり


そして眼帯を自分で外すと


霊が左目だけに見えるようになったと


言うことです。


は~なるほど


大変な苦しみを抜けると霊が見えるという


ことでしょうか?


私も霊の存在をこわがらず信じてみよう


かな?と思うのです。


あまりにも我が子が不憫で、怒って


母が私を許してくれて、ついてくれたら


よいなと思ってます。


霊の力で守られたいくらいです。


わたしはね、


なんとなく、人からみて


いじめられやすいようです。


私は人に嫌がらせをしたくないんです。


正直でいたい。


でも、許せないんですよね、人が。


もう小学生のころに、


人を諦めていたから


ずっと嫌悪しているんだと思います。


その嫌悪がすさまじく、根本的なので


漂うのではないか?


と思うくらい人がだめです。最近


とみにダメ。


霊の方がいいわ


ちなみにカルトには興味ありません。