場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

また車を購入してくれる夫

自慢話に聞こえるかも知れないが、普通車が


乗りづらくて、競争もきらいだし、軽に変えたい変えたいと言っていたら、


利子が満期になったから、買ってもいいよ

100万くらいのものを


と、言ってくれたのだ。


私がいま乗ってる車もキャッシュで新車で買ったんだよね、四年前に、まだ四年…


どこに行っても✕なわたし


みんなダメになるわたしに


どうしてみんなダメになるのかなあ、と


不憫に思って、心を痛めて


会社にもいきたくない、外にもでたくない


気分だ。


と、やっと話してくれた。


そんな事とはつゆしらず、


なぜ喋んないんだよ!


なに拒絶してんだよ!


なんなのかわかんないよ!


もう!


と、最後の最後に怒鳴ろうとしてしまっていて、ギリギリ止めておきました。


私の事、ちゃんと頭にあるんだ


てへ、てへへ


腹立つよね!(`Δ´)


私だってそりゃ、憂鬱だよ


人間みんなきらいだよ


別の生き物に見えるよ全て


ひとかたまりすべて、しかし、


わたしが人嫌いに心底なったのは


姉の小さな頃からの毎日の執拗なつきまといと、いじめのせいで、わたしは病気になり、ひどく心を病んだ原因を作ったのは姉。


人間なんて変わらない


人間なんてみんなきらい


夫は、そんなことで心を痛めて可哀想だとおもう。


そんな夫が傷つく方が私が傷つくより


いやだ。


私はいつもいつもそう


自分のせいで人が傷つくのがいやだ。


心が重くて仕方ない