場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

世の中の最も恐ろしい犯罪は?

ひろゆきが言ってたけど、この世に明るみになってないよね。


事件は何らかの証拠を残して、そのミスから発覚し事件となる。


なんのミスもおかさず

確実に証拠を消しされば

事件とも認められない

誰にも知られないまま。


そんな犯罪はおそらく、幾らでもあり

それを世の中は知らないできている。


そんなこととはほど遠いが、


メンタルを病んだ人や、変わった変人が

自分が病気と知らないで、認めないで普通に生活してる場合は無数にあり、メンタルに通っている人の何倍も健康です!という顔をしながら生きてるのだ。


私の旦那のように。


私も、旦那がよいから旦那を選んだ。


結局は私の選択であるけれど、


自閉症スペクトラムの脳というのは、こういうものなんだと目の前で見ていると、なんというか、あきらめがでてくる。


ということで、


私は絡んでくるものをスルーして

愚かなものをスルーして

そうして生きたい。


なので、旦那の答えがでるように

勤めるし、幾らでも仮面をかぶる。


私の昔の知人で、


いきなり奥さんが家をでた人がいた


そして奥さんは実家に帰り、離婚となった。


団らんやぬくもりがない家庭に帰りたくなかったのだろうか?


奥さんは。


説得に泣きながら半狂乱になり拒否したとか、


奥さんは仲のよい夫婦を目指して、話を重ねたが、旦那はおそらく、それは正しい道ではないと話を聞かなかったのではないだろうか


たぶん、彼は自閉症スペクトラムではないか?


うつ病という仮面をかぶる自閉症スペクトラムは存在しているはずだ。


コミュニケーションが取れない


それがどんなに苦痛で寂しいことかを


変わった脳の人は理解しない


理解を努力してする人もいるが

おそらくごくごく少数であろうし。


は~


ため息しかでませんが


おそらく


それをも消えないで現在に残っているのは


そうした脳が必要であったからだとおもう。


だから、私は完全否定はしない


婚活をしても、イケメンでも、ちゃんとしたところで働いていても、


結婚できない男性というのは、


結婚できない脳ミソを持っているんだよ。