場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

患者を作るのは毒家族

患者が、一人出たとすると、


家族はその一人を問題視するが実は


患者は正常であったために、家族が異常で患者が病気になる場合はいくらでもあり、


それなのに、患者ばかりに目線が行ってしまう。


原因を、解決しなければ治癒などしない。


依存もそうで、あの人は依存があるといい

依存はよくないからねと言うけれど、もう少し何に依存していて、どういけないのかを聞かなければわからない。



そう言ってる本人がなにかに依存してたりする

例えば甘いものだったりとか、かなり太っていてかなり体重オーバーでも甘いものをやめられないのは、依存である。