場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

生活保護を正しく理解すれば

国民の最低限の唯一の保護法だ。


すべての命を保障する


非難してる人は、知らない

知らなすぎる


これがどういう重大な法律かを


自分は家族がいる、安定してる、

そんなことあるはずなく、そんなダメ人間なんかじゃないと


関係ない話だと。


それは、生活を誰かに支えられ、

利潤があり、財産うけつぎ、支えられてきた人


普通の人


でもなにかで最低な生活になり

衣食住を失ったら


プライドをとるか?

生きるをとるか?


プライドなんかでいきられない


だいたい人は一人では、生活がなりたたない。

さまざまな人の上に生活はある。


でも、誰も助けてもらえない人


再起が無理な人は現存し、


この人はどうしても働けないだろうなと

いう人は存在し


どうしても働けない時期

働けない人、人格の人は存在する

それがその人の普通で、健全で

なんともできない。


世の中ははじき、はじかれる意味さえ

わからない。


どうしても働けない人は存在する。



たくさん。


それに、


生活保護でふつうの生活をするなら、


貯金などできても微々たるもので


それで、自立を試みても


50万以上はなければ、


再度失業、失敗したときに


また落ちるしかない。


その50万を貯めるのに、生活保護生活では


5年前後はかかるとおもう。


5年ためて、


失敗したら、逆戻り。


救いはたくさんある人と


ない


ほんとにない人がいる


それにも違いがでてくる。


自立は


ほとんど無理に近く


アリ地獄


それが生活保護。