場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

救わない政府の唯一の救う制度

しかし、


窓際対策と言って、なにかしら難しい用語を並べ、一時間話をしても、保護をうけさせて頂けない。


それを、水際対策といい

どこの役所でも行われている。受けさせない作戦だ。

でも、中には優しい役所、土地柄、担当者もいるだろうから、それの限りではないが

私の体験では三回そうだった。


それで困り果てた。


大事なのは申請します!申請書を下さいと

いうこと!

申請書をだせば役所はうけざるをえない。


財産がないか調査をしたりされる。


家財用具は照明、冷蔵庫、洗濯機


この三点の中古を申請すれば無料で頂ける。


窓際対策には

最後のときに、弁護士を同伴したが、弁護士がもう争うしかない裁判だ!とわたしにいい初めたときに、偉いさんがでてきてやっと内定が降りた。


一種の戦いでした。


担当者もぴんきりで、嫌われてしまったり

嫌な人間にあたると、冷遇されました。

親切な人に当たれば助言など、こちらへの配慮や相談にも親身にのってもらえる。