場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

激しい鬱がまだ続く

ダメージを受けすぎたわたしは


アスペルガーの夫にも、話せるづ、話すのを

嫌がるので。

自分で全部かかえていたら、激しい鬱になってしまった。


ショックやダメージのあとには、激しい鬱が襲うのだけど、逃れようがない。ただ、私はそれでも晴れ晴れしあわせなのだ。人生は最高!

なぜなら、社会不安障害が治ったから、時々フラッシュバックはするが、重症対人恐怖症も治った!だから、大幸運者だし


実際、奇跡に近い


すごいことなので。


当時の主治医はすごいことですよ。すごいことですよ。と繰り返した。


本当にすごいことなので


あれだけ治ってわかったけど、苦しめつづけてきた社会不安障害が治ったのは、努力と奇跡でしかなく


身を切るような努力をしてきたし


それをしてでも治したい鬱病より、辛い病気だった、生活さえまともにできない


恐怖感や不安感、不安定感が、モヤモヤモヤモヤつきまとう


痛烈な恐怖感や自信の無さ感。


情けなさ感。


あれがなくなったんだから


鬱病はつらい


腹に力が入らない。すぐ疲れる。息切れする


様々な気持ちを暗くする気分障害が現れる


脳が壊れた感じになります。


突然映らなくなったテレビ見たいに。